◇山本宗補HP:インド:佐々井秀嶺・アンベードカル・インド仏教◇2014年10月以降、少しづつ更新中
・中国新聞に寄稿(2018年12月18日):「スマホを見ずに 人を見よ」
・「浪曲は人生の教師だ! 講談は人生の教師だ!」(2017年7月 facebook)
・佐々井秀嶺宮島講演「南天竜宮城と平家一門」(2017年6月 facebook)
・佐々井秀嶺師三鷹講演 お蔭様で大盛況でした(2016年7月 facebook)
・インド仏教の聖地ナグプール滞在記(2016年3月~4月、写真150点)facebook
・佐々井秀嶺師講演 in 高野山 (2015年6月14日)facebook
・佐々井秀嶺大型写真集「日本行脚~44年ぶりの母国64日間の全記録~」がネット書店から購入できるようになりました。2010年発行、B4版170ページ、全カラーのハードカバーです。定価は税込10,800円(本体価格 10,000円)。
・死線を彷徨い、生還した佐々井秀嶺師(インド・ムンバイにて)(2014年8月25日)
・ナグプールの病院からムンバイの大病院へドクター飛行機で転院した佐々井秀嶺師のお見舞いに行き、1週間食事の世話をして帰国しました。奇跡的な回復振りを見せる佐々井師の動画をYoutubeにアップしました。(8月20日記す)
・入院中の佐々井師の容態がここ2~3日、日に日に回復傾向にあるとのナグプールに入った三旅さん情報です。昨日まで話しかけた言葉は理解していても、言葉にならなかった佐々井師でしたが、今日、4日は、「インドラ寺院に帰るぞ!」とヒンディー語で話したとの、インドラ寺院事務局長のアミット氏の話です。それを聞いて、ようやくほっとした気持ちです。(8月4日記す)
・共同通信により佐々井秀嶺師の最新記事が全国地方紙に配信され、掲載されました。
2014年5月に取材したものです。「戦う仏教 天竺で実戦」「在印47年の佐々井秀嶺師」写真撮影を担当しました。記事は石山永一郎編集委員。高知新聞掲載(2014年7月9日) 東京新聞掲載(7月10日)
・中国新聞に寄稿(2013年8月5日):「脱原発こそ本当の回向」
・佐々井秀嶺師による原発周辺での人・動物供養(2013年7月2日のブログ)
・フォトルポ「鎮魂と抗い~3・11後の人びと~」(彩流社、2012年9月発行)に佐々井師の被災地での読経行脚を8ページで収録。
・fotgazet第3号(8月10日発行)に「佐々井秀嶺師と共に躍進するインド仏教徒」掲載
・佐々井秀嶺師の東日本大震災被災地での読経(2011年6月13日~15日)写真
(6月、極秘に6月末に極秘にインドへ帰国されました)
・「大法輪」3月号(2月10日発売)に龍樹菩薩大寺落慶の愉快な顛末を書きました。インドの仏教史に刻まれた歴史的なイベントだと思っています。大型書店で。
・2011年1月末発売の月刊誌「一個人」3月号に佐々井師の写真が6ページで特集。
佐々井ファン必読。ダライ・ラマ14世と美輪明宏も同時に特集されています。
・「GRAPHICATION」誌(No.171)に佐々井師について本文とカラー写真で8ページ掲載。写真9点。A4版。「師弟関係」特集。書店販売はない広報誌です。
・週刊朝日(11月26日発売号)のカラーグラビアに、龍樹菩薩大寺落慶法要の写真を掲載。
・龍樹菩薩大寺の落慶法要などの取材記を雑記帳(2010年10月28日)に書きました。写真も多数掲載しています。ご覧ください。
・2010年10月10日から24日まで、インド取材。龍樹菩薩大寺の落慶法要などを無事取材し、10月27日に帰国しました。
・龍樹菩薩大寺の落慶法要が10月中旬に開催されます。大乗仏教の祖師、龍樹菩薩を顕彰する大寺院。(インド、ナグプール郊外)
・佐々井秀嶺著「必生 闘う仏教」が集英社新書から10月15日刊行。帯用、トビラ用ほか写真数点提供しています。読みやすい本です。
佐々井秀嶺師の活動、インド仏教を復興したアンベードカル博士を知るオススメ導入本。
読了後に山際素男著「破天」、アンベードカル著「ブッダとそのダンマ」、「アンベードカルの生涯」を読むのを推奨
・サンガジャパン Vol.2(7月2日発売)の巻頭に佐々井師の写真を掲載
・4月17日(土):信濃毎日新聞に佐々井師写真集『日本行脚』出版のインタビュー記事が掲載。
・4月14日(水):BS11デジタル午後22時42分~50分、インサイドASIAに出演し、『日本行脚』を紹介します。番組キャスターはジャーナリストの野中章弘氏。
・4月11日(日):多摩市で佐々井秀嶺師についてスライドトーク予定。小人数の集まり。
場所:多摩市永山6-10-2 グリーンハイム尾根1F ナチュランド・シルフレイにて
時間:午後1時~4時 問い合わせ:042-376-5065 野呂喜代子さん
・佐々井秀嶺師写真集出版を記念し、スライドトークします。写真集販売の開始です。
会期:2010年3月10日(水):午後2j時15分~3時15分。
スライドトークタイトル:「佐々井秀嶺師に密着して見えてきたものとは」
会場・参加申し込み先:大日如来南天鉄塔記念協会事務局:祐照寺2階本堂
大阪府大東市諸福7-2-35 祐照寺 入場無料、定員70名。申し込み要。
主催:大日如来南天鉄塔記念協会
このトークは写真集発行者の「第2回協会大会」のプログラムとして開催されます。事前申し込みが必要です。
・六大新報(2010年2月25日号。真言宗系の週刊新聞)に、『日本行脚』発行者の大日如来南天鉄塔記念協会幹部の瀬尾光昌師による、佐々井師写真集に関する告知記事が2ページで掲載されました。
・月刊「宝島」4月号(2月下旬発売)に佐々井秀嶺師の写真が掲載されます。
・中外日報(2010年1月30日)に掲載された佐々井師写真集刊行の告知記事。中外日報は仏教紙です。クリックしてご覧ください。
・佐々井秀嶺師写真集『日本行脚』(撮影・編集:山本宗補),2010年3月10日刊行。1000部限定。B4版変形、168ページ全カラー、
定価6000円(送料別)。 注:希少部数後の定価の変更ありです。約620点の写真、44年ぶりの母国64日間の全記録。200ヵ所に及ぶ全行脚行程リスト、インドの写真20点、佐々井師直筆あいさつ文、本音コメント多数収録、佐々井師略年表付き。資料価値の高い内容。
写真集の一部をPDFファイルで観たい方はクリックしてください。(少し重いデータです)
・ブッダガヤ大菩提寺解放闘争:デリー大行進(2009年12月10日)の報告:12月15日の雑記帳をクリックしてご覧ください。
・12月20日(日):「菜の花の会」で佐々井秀嶺師の活動をスライドトークします。
会場:ひばりが丘公民館(tel:0424-24-3011)。最寄り駅は西武池袋線ひばりが丘。
駅から歩いて7分。 お出かけください。連絡先:ヤドカリハウス(山田征さん)
・12月5日から佐々井秀嶺師の取材でインドに出かけてきます。帰国は13日の予定。デリーでの大菩提寺管理権奪還大行進・集会を取材し
予定通り帰国しました。
・月刊「部落解放」12月号に、佐々井秀嶺師の全国行脚について、グラビア8ページと本文9ページで掲載しています。大型書店でご覧ください。
・11月8日(日)午後4時~ 山本宗補スライドトーク開催:「佐々井秀嶺師、インド仏教徒の最高指導者、44年ぶりの帰国」
佐々井師の二ヶ月間全国行脚とインドでの「生きた仏教」実践者の活動を一気に紹介
JVJA写真展2009:テーマは「世界187の顔」 例年恒例の写真展期間中のイベント。JVJA会員による約130点の写真を展示し、トークショーを日替わりで開催します。会期11月3日(火)~11月15日(日) 会場:キッド・アイラック・アート・ホール展示の入場無料、トークショーは有料です。定員40名、予約先着順です。詳細はJVJAのホームページへ。 チラシがダウンロードできます 表・裏 終了しました
・JVJAオープントーク:2009年9月16日(水)開催 午後6時半開場、7時開始~9時。 会場:JVJA事務所。
「写真で観る佐々井秀嶺師」と題して、私がスライドトークを開催します。
佐々井師のインドでの活動、インド仏教を復興したアンベードカル菩薩の足跡、佐々井師の44年ぶりの一時帰国と全国行脚の一部をスライドで紹介します。限定15名、参加費1000円。参加申し込みは先着順で締め切らせていただきます。
・「アエラ」9月7日号(8月31日発売)に佐々井秀嶺師のルポ記事を書きました。「闘う仏教」支える武道。カラー写真もあります。
・「自然と人間」誌9月号(9月1日発売)に、佐々井秀嶺師のフォトルポをカラー写真4ページで掲載。
「生きた仏教の実践者、44年ぶり母国に帰る」。大型書店でご覧ください。
・月刊「大法輪」(2009年9月号)(8月10日発売)に、佐々井師全国行脚同行記を書きました。書店でご覧ください。
・中国新聞掲載(2009年6月1日):「佐々井秀嶺師 44年ぶり帰国の意味を考える」として原稿を掲載しました。
「ジャイビーム(アンベードカルに勝利を)!」が日本の伝統仏教の寺院で初めて叫ばれたことの歴史的意義について書きました。
・佐々井秀嶺師最終講演会開催:「よみがえる仏教 インド仏教の復興運動の今」6月7日(日)、午後3時~5時。会場:護国寺本堂。一般公開、無料(自由喜捨)。インドでの佐々井師の活動やアンベードカル菩薩に関し、私がスライドトークを10分間します。お出かけください。
・佐々井秀嶺師一時帰国:全国行脚道中密着取材記:以下をクリックしてをご覧ください。
4月21日、4月25日、4月30日、5月9日、5月15日、5月20日、5月27日、6月4日、6月10日、6月15日、6月20日、6月23日、6月25日、6月30日、7月6日、7月14日、7月22日、7月30日、8月3日、8月12日(結願)
・山際素男氏の葬儀について雑記帳に書きました。(2009年3月22日、4月14日)
山際素男先生との最初の出会いについての雑記帳は2004年3月2日をご覧ください。
・「dankai パンチ」誌2009年4月号に佐々井師の写真掲載(p102~p105)。
・信濃毎日新聞(2008年11月23日掲載)に「破天 インド仏教徒の頂点に立つ日本人」(山際素男著、光文社新書)の書評を書きました。
・月刊PLAYBOY日本版12月号(2008年10月25日発売)に佐々井秀嶺師のインタビュー記事掲載(p160~p165)。
カラー写真も多く、ぜひご一読ください。
・アエラ:世界の遺産(2007年6月25日号掲載):「カンヘリー石窟寺院群」(PDF)
・「インドで仏教徒急増」(共同通信社配信、山陽新聞掲載、2007年4月27日)
・「カーランジー村仏教徒一家殺害事件」が意味するものとは?!(2006年12月)
容疑者11名に対する判決出る:2008年9月24日、マハーラシュトラ州バンダーラ簡易(地方)裁判所:死刑6名、終身刑2名、無罪3名。
階級差別による殺害は否定。高裁に控訴される可能性大。佐々井秀嶺師、2周忌の2008年9月29日に村で法要。
・写真で見る佐々井秀嶺師の大立ち回りダイジェスト(2006年9月-10月)
・アエラ:世界の遺産(2005年8月29日号掲載):「インド マンセル遺跡 乾燥した大地に姿を現した古代宗教の拠点」
・月刊「ムー」(2005年7月号)掲載:「日本人僧が発掘した幻のインド仏教遺跡」
マンセル遺跡とシルプール遺跡のカラー写真を多数掲載:p1、p2~3、p4~5
・アエラ:「現代の肖像」(2005年2月21日号)掲載:「佐々井秀嶺 一億人導くバンテージー」
・琉球新報掲載(2005年3月1日):「改宗が生活の向上にインドの仏教徒 アンベードカル菩薩を敬愛」
・共同通信社配信(2004年11月):インド仏教徒の信頼を集める日本人僧-佐々井秀嶺師
信濃毎日新聞掲載2004年12月
・月刊「ムー」(2004年11月号)掲載:「こんな人がいた/第8回 佐々井秀嶺」
・月刊「部落解放」(2004年11月号)掲載:「ダリットと共に37年、日本人僧・佐々井秀嶺師」
・大法輪掲載(2004年8月号):「インド仏教復興への道:命を賭ける日本人僧・佐々井秀嶺師」
・週刊エコノミスト掲載(2004年8月31日号):「問答有用 インド仏教僧 佐々井秀嶺」
・週刊朝日掲載(2004年6月25日号):「日本人が発掘した 古代仏教遺跡」マンセル遺跡のサイト1の頂上に立つ佐々井師(マハーラシュトラ州)。密教的要素の高い男女のレリーフ像。シルプール遺跡の仏教寺院ゲート壁面。(チャティシュガル州)
マンセル遺跡サイト2の複合的建造物。僧院、仏塔、宮殿跡などが混在するといわれる。
・信濃毎日新聞掲載(2004年4月20日):「いま世界で:インド 仏教に改宗 カースト制と闘う」
「大菩提寺を解放せよ」と叫びデモ行進する佐々井秀嶺師と信者たち。マハーラシュトラ州アコーラ郡(2004年4月)