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2014年1月の投稿

2014年1月30日 (木)

「秘密はいやだ! U-20デモ」が実施された

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 現代の治安維持法、稀代の悪法ともいわれる「特定秘密保護法」が、安倍自公政権の強行採決により成立してから50日。官邸前や国会議事堂周辺で、「ファシスト失せろ!」「悪法反対!」などのコールを上げ続けた市民が街頭に戻ってきた。公然と民意を否定する政府に対する憤りと怒りを心に刻んだ、10代の若者世代が中心となったデモだった

 1月26日に、秘密保護法に反対し、廃案を呼びかける高校生や大学生による独自企画の緩やかなデモが渋谷で開催された。U-20(アンダートゥウエンティ)とオーバー20の応援団合わせて650人(主催者発表)が参加した。アップするのがちょっと遅くなってしまったが、写真で紹介しておきたい。

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_8ds8881U-20の後見人のようなデモ経験百戦錬磨のサポーターのみなさん。

_8ds8889web「U-20デモ」を企画した高校2年生の柴野風花さん(マイクを手にする)。

_aaa1418web紫野さんと共に企画した大学生の長嶋純花さん。

_8ds8911秘密保護法に反対し、連日、議事堂前の反対コールに参加した高校3年生の塔島麦太さんも参加し、コールをリードした。

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_8ds9213塔島さんと同様、議事堂正門前で秘密保護法反対を叫んだ女子高校生。沿道の同世代が違和感を感じないような服装で参加。反応は良かったと感じたそうだ。

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_8ds9158火炎瓶テツさん。

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_8ds8966福島市から駆け付けて参加した30代の女性(赤いコート)。原発事故により避難生活中。福島市での公聴会反対の抗議にも参加した。

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_aaa1598web沿道で声援する男性。

_aaa1510webもちろんU-20ではありませんが。

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Ⓞ取材後記:
 「沿道の視線が思ったより良かった」と塔島さん。彼は進学しないで仕事につくと話した。秘密保護法反対も脱原発抗議も、参加できるものは続けていくと言明していた。長島さんは、「沿道の若者に知ってもらうきっかけとなった」ことを素直に喜んでいた。それにしても、大学生の姿がまばらに感じた。高校生よりも大学生の方が、感性が鈍いのだろうか。それとも、大学生の世代は親の後ろ姿を見て育った生き方が、自分たちの人生を左右する社会や政治の問題が目の前にあっても、見て見ぬふりをすることが身についてしまったのだろうか。

 ともあれ、現に政府のやっていることがおかしいと感じたら、自ら行動し、反対の声を上げ、同世代に呼びかける10代がこれだけいることは、希望の一つであることは間違いない

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2014年1月 9日 (木)

「宇都宮けんじとともに東京都を変えていくキックオフ集会」は希望を感じさせてくれた!

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 2014年の国政の流れさえ変えることになるかもしれない東京都知事選に立候補表明した宇都宮けんじさんの、キックオフ集会が豊島公会堂で開かれた。会場は満席立ち見で1100人が詰めかけた。池袋駅東口では、PRのための街宣も雨の降る中で行われていた。
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・以下はプログラム順です。各発言者のスピーチの文責は筆者の山本にあります。

・前座の芸人松元ヒロさんは会場を大笑いの渦にして一挙に盛り上げた。
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 オリンピック招致のための安倍首相の汚染水コントロールスピーチや、著名キャスターの「おもてなし」表現をもじったり、麻生副首相の物まねなどで、発言のオカシさを皮肉ったお笑いだったが、松元さんのパフォーマンスだけは動画撮影も録音も不可。とにかく絶(笑)ものだった。
 「おもてなし」と言いつつ両手を胸の前で合わせる仕草は、タイ人はするが日本人はやらないと言って、あの仕草は、日本ではお葬式の時の「ご愁傷様でした」の時くらいだと痛烈に指摘。
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 極めつけのお笑いは、麻生副首相が漢字が読めなかったり、計算に弱かったり、外遊時の服装がイタリアン・マフィアと勘違いされるようなちぐはぐぶりを皮肉ったもの。

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 「ムチ」ぶりをたっぷり披露し、「アメとムチ」で国民は統制できるというビスマルクの表現をもじり、日本の場合はすでに首相も副首相も、アメ(安倍)とムチ(麻生)ですとお笑いを締めた。とはいえ、さいごは、宇都宮さんを応援するメッセージでしめくくった。松元ヒロさんはスゴイ!!!

・中山武敏選対本部長のあいさつ
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・宇都宮けんじさん登場
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「後出しジャンケンは市民運動のやり方ではないと真っ先に出馬の決意を発表させていただきました」

「前回の都知事選の96万票は大きな成果ですが、これでは勝てない。東京都の有権者は1060万人。勝ち抜くためには300万票を取らないと勝てない選挙です。仲間内で盛り上がっているうちは選挙には勝てない。猪瀬さん、石原さんを支持した人たち、無関心だった人をいかに説得して支持者に加えることができるかが問われています」

「前回は国政選挙とダブりました。今回は都知事選だけです。沖縄の名護市長選と都知事選は、全国の国民が注視する中での選挙であり、日本の将来を決めることになる選挙です。都民の思いだけではなく、日本国民全体の思いを受け止めて東京でがんばる必要があります」

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「安倍政権は何をしたか。15万人が避難生活をしている。5万人は県外に避難している。汚染水問題はまったく解決できてない。原発再稼働をし原発輸出をようとしている。生活保護基準の大幅引き下げをし、生活保護法の改悪をし、生活困窮舎を閉め出す悪法をやってしまいました。医療年金介護、社会保障全体の改悪をし、憲法25条を空洞化させようとしています。4月からは貧困者、中小企業に大きなダメージを与える消費税増税を進めようとしていることは許せないことです。派遣法の改悪、限定正社員制度の導入。残業しても残業代を払わなくてもいい解雇特区、ブラック特区を設置しようといている。企業が世界一活動しやすい国は、企業にとっては天国だが労働者にとっては地獄です」

「特定秘密保護法の強行採決。国家安全保障基本法はアメリカと共に戦争ができる体制作りを進めようとしています。これらは、実質的な憲法9条の改憲です。許してはなりません。靖国参拝はアジア諸国はもちろん、世界各国から批判されています。安倍政権の暴走をストップして、憲法を守り、東京からアジアに向けて平和のメッセージを発信する。それが今回の闘いの大きな目標です」

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「オリンピックについては4つのポイントがあります。オリンピックは大震災被災者、原発事故被害者も一緒に歓迎できるオリンピックでなければなりません。そのためには被害者の救済と生活再建を早急にすすめ、原発事故収束にも力を入れる必要があります」

「オリンピックは平和と友好の祭典。1940年に開催が決まっていたオリンピックは戦争のために中止されました。安倍政権の軍国主義的、国家主義的な政策は二の舞になる方向を目指しています。平和と友好の祭典ではなく、開かれなくなる可能性さえあります。ソウル市と北京市と東京都で、平和都市会議を開催したい。国がやれない自治体外交で、アジアの平和的環境を作りだし、オリンピックを真に平和と友好の祭典にする努力をします」

「パラリンピックのためには東京の街をバリアフリーにする必要があります。金をかけずにシンプルで環境に配慮したものにしなければいけません」

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「猪瀬知事の金の問題は忘れてはなりません。辞任で猪瀬知事の幕引きを許してはなりません。5000万のお金を無担保無利子で受け取り、徳洲会に9億円の補助金を出している。お金にまみれた都政から決別し、クリーンな都政を作り上げるためにも猪瀬都知事の金の、問題は徹底糾明をする必要がある。百条委員会の設置を再度求めます。石原さんはもっともらっていたかもしれない問題を明らかにする必要があります」

「都政を都民の手に、都民の手に民主主義を、都民の手に東京都を取り戻し、東京を変え日本を変えましょう。一緒に闘っていきましょう」

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・孫崎享さんの応援スピーチ
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「いま日本は大変な時代にあります。秘密保護法で日本は警察国家になろうとしている。原発再稼働をしようとしている。TPPで国家の主権をなくそうとしている。集団的自衛権で自衛隊を米国の戦略のもとに世界へ派遣しようとしている。どの重要な問題についてでもいいですが、それぞれの候補が何をいっているか。これを解決する結論は宇都宮さんしかいないのです」

「個人的には原発の問題が最重要課題だと思っています。再稼働が起こる寸前です。東京は東電の株主だから新潟の原発再稼働には反対するぞと宇都宮さんはいっています。これ一つみても宇都宮さんを全面的に応援していかなければいけないと思っています」

・高橋シズヱさん(地下鉄サリン被害者の会)のスピーチ
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「宇都宮先生は、夫を事件で亡くし何をしていいかわからなくなっていた時、弁護団をつくり弁護団長として助けてくださいました。宇都宮さんにも勇気づけられ、オウムに資産を持たせていたらまた何が起きるかわからないからと損害賠償訴訟を起こし勝訴しました」

「被害者救済を求めて都庁にも何度も何度も行きましたが、石原都知事は会ってくれませんでした。何もしてくれませんでした。2008年にやっと被害者救済法ができました。被害者数さえ国は調べようとしませんでしたが、内閣府から警察庁をつっついてもらって6286人の被害者数が出ました。被害者数が出たのも被害者救済法でできてからです。宇都宮さんを団長とする弁護団のおかげです。弱者のことをよくわかってくれる先生です。隅から隅まで神経が行き届く都政になってくれると信じています」

・政党代表の応援
_8ds6537左から小池あきら議員、福島みずほ議員、村松小平市市議会議員、すぐろ奈緒緑の党共同代表、司会の木内みどりさんの各氏。

_8ds6551小池あきら共産党議員。
「派遣村で直接会いましたが、あのソフトでキュートな笑顔。ところが反社会的勢力と真っ正面から渡り合う、こういう人こそ首都東京の都知事に相応しい」

「石原・猪瀬都知事の14年間。老人福祉費を全国2位から43位に転落させ、都営住宅を14年間作らず、1m1億円の東京外環道路。こんな冷たい歪んだ都政をいまこそ変えるときです。福祉暮らし第一の東京を作っていきましょう。共産党は宇都宮けんじさんを全面的に支持します」

「いまこそ東京から日本の政治を変えるために立ち上がるときです。猪瀬都知事を担いだ人びとは選挙に参加する資格はありません。疑惑のあるような人物を知事にしたことを、都民にまず謝罪して布団かぶって反省の日々を送るべきでしょう」
「日本の夜明けは東京から」

_8ds6562福島みずほ社民党議員。
「社会保障を切り捨てさせない、雇用を守ってゆく、住みやすい東京を作る、脱原発。こんどの選挙は歴史的な選挙です。原発やだよね、消費税増税やだよね、安倍さんの暴走を不安でおかしいよねとの声を多くの人に広げ、日本の政治を東京から変えてゆきましょう」


_8ds6583村松まさみ小平市市議会議員
「住民投票がなんでできたかといったら市民ひとりひとりの力なんです。頑張ったのは30代~50代。政治から離れていっているといわれる世代が立ち上がったのです。自分たちが動けば変えることができると小平市は証明しました。20代、30代の人たちは弱いと思わないでください。若い人だちが動けば、40代50代、70代80代の人だってつられて動いちゃいますから」


_8ds6589すぐろ奈緒緑の党共同代表
「緑の党は今回も宇都宮さんを全力で応援していきます。宇都宮さんのことを知らない人に宇都宮さんの魅力を伝えていきます。①世界一働きやすい都市づくり。弱い人の側に寄り添い、労働問題の現場に立って取り組んでくれます。②脱原発・脱被曝。国にはっきりと再稼働NOといえるのは宇都宮さんだけ。被爆の徹底調査。③目先の利益や一部の既得権益だけを守る政治を脱し、将来世代のために社会を変えてゆくことができる人です」

_8ds6603元参議院議員水野誠一さんと歌手の石川セリさん。
「私が静岡知事選に出たとき、9人の市民に頼まれた選挙で56万8千人までに支持が広がったのです。みなさんが愚直に宇都宮さん知ってますか、宇都宮さん応援しましょうと愚直に繰り返してください。今晩から一人づつ口説いて歩く、ぜひお願いします」

・「ご主人の井上陽水さんも連れてきて」と司会の木内さんは石川セリさんに声をかけた。ニューヨークにいる坂本龍一さんからも、「応援します」とのメッセージ届いたと司会者の木内さん。

・田中隆弁護士が公選法により、できることとできないことを解説。
政治活動と選挙運動の違いを説明。1月22日の告示までと23日の告示後にできることの違いを説明。告示前は政治活動として。都政を変えようという集会や街宣は自由。

 告示後にできる選挙運動について。「電話で投票依頼することは自由です。ホームページ、ブログ、Twitterやfacebookなど、Web上での選挙運動は解禁されている。誰々さんに投票をとか、誰々さんを当選させましょうという表現はまったく問題ありません。更新もできます」

_8ds6636海渡弁護士(選対副本部長)
「歴史的な都知事選挙の勝利のために闘っていきましょう。安倍政権は明らかにブレーキを失って暴走を始めています」

「宇都宮さんは闇金融や悪徳詐欺集団、オウム真理教とも闘って被害者を守ってきた強い精神力と実行力の持ち主です」「周囲の信頼を得て実現する誠実な人柄の持ち主が必要。優しさだけでなく、今回は悪と闘う強い宇都宮を打ち出していきたい」

「舛添さんが立候補を表明していますが、彼は原発再稼働にも秘密保護法にも反対の意見は一言もいわなかった。むしろ、もんじゅの開発をすすめ、放射性廃棄物はシベリアに埋めればいいと言った」


_8ds6690子どもたちも応援しているぞ、というメッセージを壇上から送ろうとしたようだが、不発。ステージから下がる子どもたちをねぎらう宇都宮さん。

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「宇都宮さんのテーマカラーは、紺色です。サポーターのテーマカラーはオレンジです」と、支援者にはオレンジ色を身につけて応援してください」と呼びかける司会の木内さん。


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◯宇都宮さんの基本政策と特別政策(希望のまち東京をつくる会webから
1:世界一働きやすく、くらしやすい希望のまち東京をつくります。
2:環境重視、防災・減災重視のまち東京をつくります。
3:原発再稼働・原発輸出を認めず、原発のない社会と経済を東京からめざします。
4:教育現場への押し付けをなくし、いじめのない、子どもたちが生き生きと学べる学校をつくります。
5:安倍政権の暴走をストップし、憲法を守り、東京からアジアに平和を発信します。

<オリンピック政策>
○環境に配慮したシンプルなオリンピック・パラリンピックを実現する。
○災害の被災者と原発事故の被害者に受け容れられ、
アジアの平和につながる真の平和の祭典を実現する。
<猪瀬前都知事の問題>
○猪瀬問題を徹底的に究明し、カネと利権の東京から訣別する。

集会後、池袋東口で雨の降る中、スピーチする宇都宮けんじさん
_8ds6810冷たい雨の中、集会参加者も100人以上が立ち尽くしていた。

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2014年1月 7日 (火)

【第2回高田馬場☆ニューイヤー脱原発デモ】

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 都内で今年最初の脱原発・秘密保護法反対のデモが開催された。説明は必要ないので、写真をたくさん掲載し、参加者と同じ思いで新年を迎えた全国の読者と共有したい。なお、写真の合間合間に安倍晋三(首相)の年末年始の動向と発言を抜き出してみた。

_aaa0575 「戦後民主主義の終焉」「フクシマ 生涯にわたる阿修羅として」。紅白の大幟を掲げる男性。「だが、せめて抵抗しながら滅びようではないか」の文言が突き刺さる、2014年の闘いの始まり。

安倍首相、靖国神社を公式参拝。(2013年12月26日、安倍第二次政権開始から1年目)
中国と韓国が反発し、米国政府は「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動に失望した」と批判。
「神社への参拝によって日本のリーダーは平和主義から離脱する姿勢を鮮明にした」(ニューヨークタイムズ)

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「積極的平和主義の下、もっと世界の平和と安定に貢献する。国民の生命・財産、美しい海、領土、領空、日本人の誇りを断固守り抜く」(1月4日、山口県下関市で)

「日本を取り戻す戦いに挑んで1年以上が経過した。デフレ経済、そしてマイナス成長のなかで、沈み込んでいた日本が、今やっと自信を取り戻し始めている。まさにこれからが正念場だ」「強い経済を取り戻し、そして復興を加速させ、社会保障制度を充実させ、教育再生を進め、日本を女性が輝く社会にし、そして、『積極的平和主義』の下、世界の平和と安定に貢献していく」(4日、山口県で)

_8ds6050デモ開始まもなくは、どこか正月気分が抜けきれない雰囲気。

_aaa0597コールが始まると参加者の雰囲気が引き締まってきた。

東電は柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働計画を公表(2013年12月25日)
金融機関11社は、5000億円を東電に新規融資。

_aaa0595和服の女性が掲げるプラカードは相当に過激な表現。


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_aaa0659デモを主催した反西連(反原発西武線沿線連合)の女性。

_aaa0668若きも。

_aaa0653子どもも。「原発 日本にひとつも いらな~い!」

_aaa0689中高年も。参加者にとって、秘密保護法と原発反対の意思表示は切っても切り離せない。

_aaa0722老いも参加。沖縄県に住む娘さんは帰省して参加。

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_aaa0696 「原発情報隠す特定秘密保護法 反対だにゃ」。原発に反対する参加者は、当たり前のように、秘密保護法にも大反対の声を上げた。

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_aaa0752「NO! SECRECY LAW! NO! NUKES」

_8ds6198早稲田の銭湯「松の湯」前を通過。


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_8ds6241穴八幡神社前。


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_aaa0806早稲田大学戸山キャンパスに隣接するゴール地点の公園。

安倍首相は沖縄県の仲井真弘多知事と首相官邸で会談。基地負担軽減策に対し、仲井真氏は「驚くべき立派な内容だ」と評価。(12月25日)
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題で、仲井真沖縄県知事が辺野古埋め立てを正式承認(12月27日)

安倍首相:「英断に感謝したい。県民の負担を少しでも軽減すべく、できることはすべてやっていく」(同27日)

_aaa0836デモ終了後の公園で、普天間基地の辺野古移設に反対する横断幕にメッセージ署名を求めていた女性たち。

_8ds6287安倍自民公明(創価学会)連立政権の、1年間の政治に対する参加者の怒りを一言で表現。参加者は600人(主催者発表)。


「この春こそ景気回復の実感を収入アップという形で国民に届けたい」
「当面は原発をベース電源とし、新規制基準をクリアした原発再稼働を進める」と、伊勢神宮参り後の年頭会見で発言。(6日)

・安倍首相、公明党などが唱える無宗教の国立追悼施設の建設構想を否定。(6日)

2014年の自民党運動方針案:「全国で対話集会を行い、改憲の実現に向けて党全体として積極的に取り組む」(6日)

・取材後記
 安倍自民党・公明党連立政権が向かう方向性は明らかだ。与党補完政党も加え、憲法が拡大解釈され、国民生活の根幹を一変させる全ての重要事項がなし崩しにされてしまうかどうかの瀬戸際の年になることは間違いない。
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2014年1月 3日 (金)

2013年の最も読まれた拙ブログ記事リツイート順位

 私たちは忘れやすい生き物だ。それをいちばん待ち望んでいるのが、民主主義を否定するかのように民意を無視する政策を強引に推し進める安倍自民・山口公明連立政権と、政権に擦り寄る政党だろう

 昨年、何があったのかを忘れないため、自分自身が何を取材したのかを忘れないためにも、昨年のブログ記事33本をRTの多い順番に並べてみた。拙ブログ読者の関心が何にあったのか、もしくは、注目される写真と記事がどれだったのかを推し量る参考になると思う

RTの多い記事トップ10本

1:217RT:4月28日 歴史を学ぶ意思のない首相と自民党は国民益を損なう 

2:208RT:11月20日 現代の治安維持法となる「秘密保護法案」は廃案すべき! The state secret bills is the modern times' Internal public order act of war time should be abondoned.

3:190RT:10月18日 山本宗補写真展「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」会場写真と対談日程詳細 

4:166RT:2月24日 3・11を忘れないために~初動の取材と東電公開写真で振り返る~ 

5:143RT:4月12日 原発事故から2年。旧警戒区域と区域再編前後の人動物模様。Part 5・浪江町編 

6:136RT:10月14日 「10・13原発ゼロ・統一行動」写真ルポ 

7:129RT:6月14日 近刊写真集のお知らせ「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」(彩流社) 

8:119RT:2月 4日 吉祥寺界隈「パパママぼくの脱原発ウォーク」で考えた、写真に表れる参加者の熱意  

8:119RT:5月27日 原爆資料館(広島平和記念資料館)を見て考える 

9:101RT:3月27日 原発事故から2年。旧警戒区域と区域再編前の警戒区域の人動物模様。Part3・大熊町編(脱原発政党「みどりの風」議員同行取材) 

10:99RT:1月15日 安倍(右派純粋培養)公明連立政権官邸前脱原発行動と「国防軍」反対デモ取材で考える

◯ちなみに2012年のブログ記事43本のRT順位はこちらをクリックしてください

・11位以下は次の通りです。

・96RT:10月 4日 写真集出版記念山本宗補写真展「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」最新内容

・87RT:4月 4日 原発事故から2年。旧警戒区域と区域再編前の警戒区域の人動物模様。Part4・南相馬市編  

・86RT:3月21日 原発事故から2年。旧警戒区域と区域再編前の警戒区域の人動物模様。Part2・富岡町編

・84RT:1月 6日 風化と抗う~年初の福島県取~

・84RT:9月21日 東京五輪は被災地の復興に役立つか?Part1(福島県の原発事故被災者に聞いた)

・81RT:12月 6日 主権在民の現場から、「秘密保護法案廃案!」支持!!! Secret Bills must be abondoned !

・79RT:7月 2日 佐々井秀嶺師による原発周辺での人・動物供養

・73RT:3月17日 フォトルポ!3・9正しい報道ヘリの会空撮&3・10原発ゼロ大行動

・71RT:9月25日 東京五輪は被災地の復興に役立つか?Part2(大津波被災地で聞いた)

 2014年もブログやTwitterで最大限に発信していきます。よろしくおつきあいください。
なお、フォトジャーナリスト山本宗補のプロジェクト支援はこちらをクリックしてください。支援方法の詳細があります。

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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