97歳の伯父の絵画展と妹のミニギャラリー・フリーマーケット開店
田舎の実家で妹がフリーマーケットとミニギャラリー「はやみ」をお盆前に開店した。フリーマーケットが充実するのはまだこれからだが、ギャラリーオープン記念に、97歳の伯父・白井安秀絵画展を開催している(~9月4日)。伯父は雑記帳で度々掲載してきた自動車を今でも運転する現役ドライバーで、我が母親(91歳)の実兄。8月の誕生日には免許証の更新も果たしたので、100歳まで運転が可能だ。そこで開店祝いに紹介したい。
今回は大小の作品約30点を展示販売している。伯父の得意な作品のほとんとが浅間山だ。軽井沢、佐久、御代田、小諸などの様々なアングルと異なる季節で描いてきた。ところが、花とか果物などの静物を描いた小ぶりの作品がピカリと光るところがまた良いのだ。この日は年配の友人たちが見に来た。
伯父の顔は数年前から撮らせてもらっているが、100歳が近づくにつれて味わいが増している。痩せてきているのも確かだが。

伯父は書道の達人でもあり、もしかしたら書の腕のほうが評価されてしかるべきなのだろう。
幸運の持ち主で、戦争中は本土から輸送船で仏印インドシナに向かい、現ベトナムのカムラン湾で米軍の
魚雷を受けたために船が沈没。泳ぎの達者な伯父はほぼ一日漂流して助け出され、書の腕を買われて
日本軍総司令部での事務的任務を与えられたために、最前線に送られずに生還できた戦争体験者。

こちらがフリーマーケットのスペース。かつては母親が何でも料理したドライブインだった店舗。母親の老齢のため、妹が今年になって田舎に戻って生活し始め、そこで思いついた改装がフリーマーケットとギャラリー。
フリーマーケット・ミニギャラリー「はやみ」の連絡先は0267-41-0724(fax兼)。
フリーマーケットの出展者を募集しているので、出展したい人、詳細を知りたい人は連絡してください。
なおフリーマーケットの開催日は火木土の三日間。ミニギャラリーは毎週月曜日を定休予定。
両方の開店時間は午前11時~午後6時。
9月中旬からは私の写真展を約一月開催予定です。前期が東日本大震災の写真。
後期が「また、あした 日本列島老いの風景」から。
場所は御代田町馬瀬口の国道18号線添い。御代田駅からはタクシー6分。
車の方は、佐久インターからは10分。軽井沢インターからは30分。
我が御代田町の観光スポットは多々ありますが、特にオススメなのは、
浅間縄文ミューアムとメルシャン軽井沢美術館です。
軽井沢、佐久、小諸などに来られたついでにお立ち寄りください。
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